アトピーは完治を目標にすると遠回りする!?

11.022017

この記事は6分で読めます

以前は 何が何でも!とアトピー完治を目指してました。

 

 

だけど、アトピー改善した今 振り返ると
完治に執着しすぎていたことで支払った代償もリアルに客観視できます(汗)

 

 
ちなみに今回のブログのタイトル、
 

 
「アトピーは完治を目標にすると遠回りする!?」では、
アトピー完治を目指すことを否定しているわけではありません。

 

 
アトピー完治を目標にすることで いい感じにアトピーウェーブを抜ける方も
いらっしゃるからです。

 

 
ただ 私自身の体験と
 

 
運営しているアトピーの方専用通販のお客様との話を通して
完治を目指さないほうが上手くいくケースが意外と多いと体感しています。

 

 
細かく言うと、「完治にコダワリすぎるのを辞める」

 

 

うーむ。 もっと実感をこめると

 

 

「もう完治にコダワリすぎるの、やーめた♪」という

軽い感覚になれると上手く回り始めるんですよね。

 

 

 

(あきらめるとは、また違う絶妙な感覚で、
これは 長期の慢性アトピーから 抜けた体験のある方にしか分かりづらいのかも)

 

 

完治にコダワリすぎるのを辞めてからのほうが、
改善や改善のヒント、自分に合う方法が見つかるというか。。。

 

 

 

ちなみに アトピーの方は、完璧主義になりやすい傾向があるので、
 

 
(これもアトピー独特の症状から完璧主義を招きやすい気がしてます)
 

 
完治にこだわる方が多そうです。
 

 
 
完治 イコール かんぺき!というイメージありますしね。

 

 
それに もういいかげん、

 

 
寝てても起きてても テレビ見てても 仕事してても、本読んでても、、、、
 

 
何をしていても ずーーーーーっと 痒い痛い突っ張る、、熱い、、

 

 
あぁ、もう集中出来ない、何をしていても アトピーに邪魔されてる気がする(←これ私だけ?)
 

 
いっそのこと 肌ごと取り替えたい!

 

 

あの身体的にも精神的にも不快な状態から 一生解放されたい!という意味で

 

 

「完治」を願う(切望する)のは ごく自然なことだと思うのです。

 

 

 

アトピー 完治 ブログによると?定義が違う

 

 

 

それで「完治」について、見ていくと、

 

 
そもそも アトピー完治の捉え方、
つまり完治の定義が割とバラバラで幅広いんだなーという印象です。

 

 
アトピー完治ブログというのは、

 

 

アトピー完治しました、その方法を教えますと何かの商売につなげていたり
アフィリエイト(商品の紹介)中心の いかにも?な ブログで、

 

 

これ本当にアトピーのご本人が書いているのか疑問に思うブログは参考にしていないつもりです。

 

 
まぁ、私もアトピーカテゴリーで提案しているものがありますし、

 

 

商売やアフィリエイトブログにそのものに抵抗があるという意味ではなく、

 

 

運営意図が 何だかあからさまで、

 

 
アトピーじゃない人がアトピーを装って書いているのは
残念に思います(アトピーって独特だから アトピーの方には伝わるもんなんですよねー)

 

 
おっと グチっぽくなってきたので、ここらで話を戻します(汗)
 

 
 
アトピー完治とは
 

 
そもそも アトピー完治の定義の範囲があいまいで、
意外とばらつきがある、という話でした。

 

 
例えば アトピー完治ブログにご自身の写真が掲載されていて、
完治しましたって書かれていて、

 

 

数カ月後に「アトピー再発しました」とか
 

 
「湿疹 ひび割れ 滲出液が出ました」(アトピーかどうか厳密には分からないけど)

 

 
などのブログ投稿を見かけます(だいたい 長くても5年以内が多い)

 

 
これは、細かく言えば、
どの症状をアトピーと捉えるか?という判断基準になってくるので
キリが無い話になってくるのですが。。。

 
ただ私の印象としては、
「あれ?アトピー完治しましたって過去に書かれてたのになぁ」

 

 
これって 本当に完治なの?って思うわけですね。

 

 

 

というのは、私の個人的な完治の捉え方が、
 

 
一生、アトピーの症状が肌に出ない(本格的なアトピーに限らず、アトピーと判断すべきか不明な湿疹なども)」
 

 
というものだからです。

 

 

↑書いてみると なかなかハードルが高いですね。

 

 
まぁ 極端な完治の定義のかも?こういう白黒はっきり付けようとして
グレーを排除しようとするのが私の課題です。。。

 

 
だってねぇ。。「完治」ですしね。

 

 
また、もしかしたら、再発しましたって書かれているのは、
誠実で、良い方で、

 

 

完治しましたとか 完治ブログ で 完治を全面に打ち出しているだけに

再発の現状のブログ投稿が出来ない可能性もあるのかも?しれません。

 

 

 

それに、ブログだけの話ではなく、
実際アトピーのお客様の話を聞いていても(もちろん自分の体感としても)

 

 

やっぱり アトピー完治って 正直すごく憧れるし 理想だけど
 

 
実際の所 なかなか難しいよねぇ、、と痛感しています。

 

 

 
お客様に様子を伺っても
同じく だいたい3~5年以内に アトピー再発しているケースが多いようです。

 

 

 


アトピー 完治するのか?完治しない?はさておき

 

 

 

とまぁ、何が言いたいのか?というと、

 

 

アトピー完治ひとつとっても、定義が人それぞれ曖昧なので、

完治について 細かくあれこれ言いたい訳ではなく、

 

 

アトピー体験された方のブログを参考にする時は

 

 

完治という憧れの響きに夢中になりすぎず、
 

 
一度 冷静に その方の言う「完治」というのは どういう状態なのか?
しっかり理解する必要があるよね、という事です。

 

 
 
ちなみに 完治という比較的分かりやすい言葉だけでも、これだけ
受けとめ方に差が出るということは、

 

 

「アトピー治る」とか「アトピー改善」だと
さらに 言葉の示す範囲に差が出ますね。

 

 

 

1枚の同じアトピー写真を見ても

 

 
やはり重度で大変なアトピーを体験されていた方からみたら、

 

「このアトピーの状態位なら治っている」と思うかもしれない。

 

 
だけど 急性で大人になってはじめてアトピーになった方からしたら

 

 
その写真のアトピー状態は 改善しているとは言えない状態なのかもしれない。

 

 

完治や治るって 感情と深く関わる部分だけに、

 

 
よりデリケートに発する必要がありますし、

 

発している相手なりの定義をより細やかに見に行く必要があると 強く感じます。
 

 
 
特に アトピーのように 慢性病についてはなおさら、です。

 

 
あぁ、、、今回の話は、私自身にしっかり言い聞かせなければ。。。ですね。

 

 

 

今回 アトピー完治について考えるきっかけになったエピソード

 

 
あるアーチストが病気になって (おそらく完治が難しいと言われる病気)

その復活の様子をテレビで報道していて、

 

 
その様子を放映していたキャスターが、
 

 
「○○さん 完治して良かったですね^^」(セリフ言い回しはニュアンスです)という内容の発言されていました。

 

 
復活の様子の録画を流した際に、
一言も「完治」という言葉は発してなかったのに、です。

 

 
一瞬「え?完治?」そんなん言ってたかな?と
ドキッとして 引っかかり、違和感を覚えました。

 

 
復活の様子から キャスターが 完治したと捉えて発した言葉だったのでしょう。

 

 
これ アーチストご本人が聞いたら一体どんな風に思うのでしょう?

 

 
こんな風に 完治に どうしても過剰反応する自分が居ますね(汗)

 

 

 

アーチストご本人は、私のウン千倍心の広い方でしょうから、
色々思わないかもしれないけれども。。。

 

 
「完治」の言葉の重みの違いが ひしひしと伝わってきた出来事でした。

 

 

 
ん?ブログタイトルの「アトピーは完治を目標にすると遠回りする!? 」の話から
飛躍した話になってしまいました。

 

 

このタイトルの続編として
 

 
「アトピーは完治を目標にすると遠回りする!? 」→ただし○○アトピーは例外という
内容のブログ記事を書く予定だったのですが、

 

 
今回ブログ内容とも関わってくる話なので、
また改めて書けたらと思います。

 

 

関連記事

めんげん 排毒 好転反応こえて
アトピーから美肌再生しました^^


他のアトピーブロガーさん記事もご参照ください^^


にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ

アーカイブ